高効率動作スイムセッション in 高松

 

お待たせしました!

香川県高松市で高効率動作スイムセッションを開催します。

頑張っているのに速くならない、それには原因があります。

人それぞれその原因は違います。

病気を治そうと思っても、薬が違えば全く効果がありません。副作用を起こす場合もあります。

間違えたフォームでトレーニングをしていくと、改善されないばかりか、頑張れば頑張るほど遅くなることもあります。

「ただトレーニングすればいい!」は、トレーニングに十分な時間がある人には有効ですが、時間がない人には効率的なフォームを身につける、効率的なトレーニング方法が有効です。

この機会にぜひお越し下さい!

フォーム撮影も行いますので、かなりお得な内容です。

 

高効率動作スイムセッション in 高松 

 

期日:2017年11月23日(木・祝日)

 

時間:am7:00〜8:30

 

参加費:一般 2160円 FIN’Sトライアスロン会員無料(FIN'Sトライアスロンコース回数でカウントします、回数以上の方は有料です)

 

内容:効率的な泳ぎ方のレクチャー、ドリル、ストレッチなどの実践と解説。陸上、水中からのスイムフォームの撮影

 

場所:FIN’Sスイミングスクール栗林

香川県高松市藤塚町3丁目12-8

 

指導:西内洋行(シドニー・アテネオリンピック日本代表、NSIトライアスロンスクール代表)

 

定員:20名

 

お申し込み:https://goo.gl/1C4Ggv (専用サイトにジャンプします)

 

お問い合わせ: メールにて西内まで info@nishiuchi.net

 

詳細:水泳は、ただ闇雲に練習を続けていくのは遠回りな上達法です。効率的に上達していくには、理にかなった理論でのドリル、トレーニングが必要です。じっくり泳ぎ方のワンポイ

ントアドバイスを行い、ドリルやストレッチの紹介をしていきます。後半は水中と陸上からビデオ撮影を行い、後日参加者にインターネットを経由してお渡しします。ビデオ撮影、配布はセッション代金に含まれています。個別アドバイスは別途料金(スマートコーチのプラン6,480円)で、動画にアドバイスや画像を入れて添削を行い、お渡し可能です。西内までお問い合わせください。

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講演会

昨日は、大阪難波のタカシマヤさんにて、Let’s スポ活というスポーツを進めていくイベント週間の1つとして、私が2コマ講師をしてきました。 1つはトライアスロンの入門編、そしてもうひとつは高効率動作のレクチャーでした。 タカシマヤさん、シルベストサイクルさん、お呼び頂き、ありがとうございます。 写真は、シルベストサイクルさんより。 来月は自動車関連の集まりの会で、1月は税理士関連のグループの会で経営者の前で講演会です。 最近は動作以外にも、社会一般にも通用するように、高効率という考えを話してほしいと依頼がちらほら来るようになりました。 どのようにして無駄をできるだけ省いていくかという基本的な考えは、結構一般的にも使えるかなとは思います。 今後も研究を頑張りたいと思います。
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ポラール新製品

ポラールのOH1という、上腕につけるタイプの心拍センサーが発売されています。 胸の動きが解放される上、手首の時計タイプよりセンサーが動きづらいので、より正確に測れるようです。 使い方は、モニター無しでOH1単体に記録させるか、モニター側に対応機種を使用して、そちらでモニター、記録をするかのどちらかです。 私は、V800 2を使用しています。 OH1は心拍センサー、バンド、USB接続端子のみで、時計は付いていません。 高効率動作的には、OH1のほうが動きやすいですね。 詳しくはこちら。 https://www.polar.com/ja/products/accessories/oh1-optical-heart-rate-sensor
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ウォーミングアップ

先日記事にしたレース前の下見風景。

 


ほとんどの選手が実際に泳いでアップしているところを、イメージでアップ終了。
この気温、水温だと、ウエットスーツ着てアップしたとしても、冷えてしまう可能性があるし、第一ウエットスーツを後で洗うのが面倒なのでやめました^^
寒い時は色々アップ方法があり、今回は色々考えていましたが、その朝の体調、天候、気持ちを考慮し決めていきます。
あと、最後に大事になってくるのは、「これでいける!」という自信でしょうか?
寒い中アップしちゃったけど大丈夫だろうか?とか考えてしまって、緊張して、さらにブルブル...ということが十分にありえます。
それよりも、朝起きて、アップなしですぐ体がいい状態で動かせる状態にいつもあるのが理想と考えています。
野生の動物だったら、寝ている時、敵に襲われて動けないと
死に至ります。
これは極論ですが、自然界では生き延びられなかった動物は滅びていきます。
人間も一緒だと考えています。
長い年月で見れば、厳しい社会の中で生き残ってきた人種、性格、体格、筋力、知能など、様々な適合した要素を持った人間、そしてその子孫が生き残っていくと思います。
ただし、人間は知的な部分で、周りの人間を助けるということをして、適合した人間、比較的適合していない人間も共存していくという道があります。
スポーツの世界はどちらかというと野生に近いです。
フィニッシュラインでは勝ち負けが生じます。
動物で言えば、勝った選手が食べられずに逃げられた、または獲物を捉えて食べることができたという状態でしょう。
実際にそれは勝ち負けで死に至ることはありません。
何回も勝負はすることが可能です。
先日、ただやってみたいからこの日本選手権に出たと書きましたが、そのやってみたい内容は何個かあります。
その1つに、色々やり方を変えてみたいというのもあります。
今まで完璧にできなかったので、他の方法を試してみるという感じでしょうか。
そんなことをやっていますので、いい時もあれば悪い時もあります。
プロならば、成功をさせろ!という意見もありますが、ダメなものから学ぶことは、勝って学ぶことよりはるかに多い改善点を学べます。
今回ランができなかったのは非常に残念です。
悔しいというより残念ですね。
ランの検証ができませんでしたから。
今回はこの部分を意識してみようという前回からの改善点になるであろう部分がありましたので。
この検証は、また次回に持ち越しです。
写真は、田所さんより。
ちょうどこの時は、第1ブイへの最短距離を目測で測っているところです。
ある計測方法があるんですが、意外と現役のエリート選手は違う場所を言っていました。
え?そんなの知らないの?と驚きでした。
教えませんが。

あ、ウォーミングアップの件ですが、動きができていない人、筋力主体で動く選手はいきなり運動をすると筋肉を傷める可能性がありますので、参考にしないでください。
研究している私でも、筋肉がカチカチの時はじっくりウォーミングアップをしてからやる場合がありますので、身体との対話が必要です。
それから、この時ウォーミングアップをうまくやって、その後のケアもしっかりしていた選手は震えていませんでしたので、全員がダメだったという訳ではありません。
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日本選手権終了

 

ショートのトライアスロン日本一を決める日本選手権に、10年ぶりに出場しました。

気温17度なのに、水温は20.2度でウエットスーツ無しの厳しい条件。

しかも冷たい雨...

2週間前はラブトライアスロンで連日徹夜作業、この日本選手権に向けたトレーニングは、1週間前からしかできない状態。

こんなはずでは...と大会の準備段階から焦りがある一方で、社会人としてはどうしても優先させなければならない仕事の内容。

そんな状態での出場でしたので、逆にできるところまでやってやろうじゃないか!という得意の反骨精神がメラメラと湧き上がって来ました。

この1週間では、どうスピード練習であがいても付け焼刃になり、また肉離れを起こしやすい×華麗⚪加齢な状況であるので、ゆったりと距離をこなすだけ。

バイクは、ロング仕様のcerveloP5から、ショート仕様のcerveloS3を東商会さんより借りて乗り換え。

ロングでは、BBより前に出す前のりポジションなのに対して、ショートエリートの規定はBBより5cmバックさせるという体の硬い私にとっては超きついポジション。

現役時代ではそんなルールがなかったので、それに対応させるのに苦労しました。

腰が痛いの何の...

でも、しっかりとS3の軽さでカバーしてくれました。

さて、レースは...

スイムはほぼ全員スイムのウォーミングアップをする中、じいちゃんは皆んなのアップをじっくり見て身体を保温。

その代わり、どこが最適なスタートポジションかを見定める。

ここだ!と思った場所を決める。

スタート整列の時間。

近くのトイレは激混み...

だが、下見しておいたトイレに移動して、そちらはガラガラ。

直前の軽量化に無事時間通り成功。

既に並んでいる最中に、アップをした選手の中には、ブルブル震えている選手が。

やはり寒かったようだ。

こちらはノーアップだが、気合いで乗り切る!

スタート位置は、誰もまだ取っていなくて、予定通りの大外。

こちらは誰も取らないだろうし、バトルが回避できるので、じいちゃんクラスには身体に優しい場所である。

スタート前にライフセーバーが、10m先で何やら叫ぶ声が。

「ここに岩があるので、外側の選手は入ったら内側に向かって泳いでください!」

何!

それを早く言って...

もうポジションを取ってしまったので、時間をロスするが、岩場を回避してから泳ぎだすしかない。

かなり浅くて、女子選手はそこで顔を切った人もいたらしい。

周りにいた選手にそのように動くしかないよな...と確認して、同じ行動をするように確認をする。

無駄なバトルを避けるために。

 

いざ、スタート!

 

予定通り、その大外の周辺の選手は遠回りして一旦内側に入って、それからまた戻るような形で外側にいく。

出だしは好調で、200m過ぎてポジションを確認するとトップ20くらいの位置。

10年前であれば、トップ集団を形成するあたりに位置しているが、今は42歳の最年長クラス。

そんなことをすると、オリンピック候補になってしまうので、それでも上出来。

そこから、中を見ると案の定鮭の遡上状態で、選手がピチピチ当たっているのが見える。

これは身体に毒なので、そのまま大外で体力温存。

もちろん、大外は1つのブイを回るのに10番くらいポジションを落とすが、それは計算のうち。

第1ブイを周り、第2ブイを周り、第3ブイを回って50位くらいから、ヨーイドン!

一気に加速して前の集団を追う。

そこでは皆バテて来ているので、抜きにかかる。

そして大集団のケツで上がって2周目へ。

2周目はそのポジションを維持し、バイクへと移る。

バイクに移ると、おおこんなところにいるのか!と、400mの認定記録会で私より20秒から30秒速い選手がわんさか。

練習不足、加齢をテクニックでカバー。

バイク乗車直前、横で乗ろうとした選手が吹っ飛んでくる。

こんなところで何でこけるの?とかなり焦ったが、それを避けて乗車。

少し時間をロスしたが、鼻水、よだれを垂らしながら、シューズを履けずに前を追う。

後続が合流し、10人程度の集団を形成。

安定して来たと思った瞬間、1周目を終える時に先頭がコースミスをして、左折しないといけないところを直進。私と平野選手はコースを知っていたので左折して2人で走行。

2人では前の大集団は追えないので、走りながら後ろを待つ

かなりのタイムロス。

しばらくして、再形成されるが、後ろから来たバイク速い選手に集団が崩れ、じいちゃんの脚は限界を超える。

立ち上がるたびに全速力。

冷えた雨が追い打ちをかけ、身体がガチガチになる。

それで集団を1つ、1つと落とし始める。

今回のレースは、バイクで周回遅れになると失格になるので、必死で逃げる。

結局最終回まではトップからラップされずに逃げ切るが、最後の関門でタイムアウトになってしまった。

よって、そこでランへは進行できずに終了。

出場者60人で、完走できたのは約半分。

あと少しでランに行けたが、これも今までの練習がそこまでという結果だろう。

やはり、練習している身にはミラクルは起きるが、練習していない身にはミラクルは起きない。

だが、練習できなかったという状態で、スイムではまずまずの結果。

メインはロングなので、ショートのスピードについていくのはやはりきつい。

陸上のマラソン選手が、10kmや5kmのトラックのレースに出るようなもの。

それで結果を残すのは至難の技である。

しかし、スピードもロングでは必要なので、いい勉強になった。

今回は、「そんな甘っちょろい走りではダメだ!」と若者を叱りに行ったが、ボコボコにされて帰って来たじいちゃんとなった。

思えば今年は厄年。

今年は、五島長崎のロング大会の翌週に近畿ブロックの日本選手権出場権利をかけたショートの選考会があった。その日程にもチャレンジしたし、この日本選手権にもチャレンジして来た。

トライアスロン以外では、相馬野馬追の馬に乗って旗を取るお祭りに2年ぶりに参加しチャレンジした。

またラブトライアスロンでは、900人にも及ぶ大会運営にもチャレンジして来た。

ストレスのかかること、あえてやらなくても...という声があるが、いやいや、辞めるのは先でやればいいこと。

私にとっては、今はまだまだ色々やってみて、修行を積む時だと考える。

なぜこの日本選手権にチャレンジしたんですか?とよく聞かれるが、そんな明確な理由はわからない。

「ただ、やってみたいから」

答えはシンプルである。

野馬追もそう。大会運営もそう。

しかし、身体には気をつけながら、ほどほどには自分のモットー。

きつそうだなと思っても、どこかに余力は残しています。

これで、今年のトライアスロンレースは全て終了しました。

また来年もご声援を宜しくお願いします。

 

写真は江川様より。

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