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脱水症状

 

しまった...

やってしまった...

バラモンキングのランは、トイレに行ってからのスタート。

バイク終わって、我慢していたトイレに駆け込むも、出る尿の量は思っていた量の半分。

脱水症におちいっているのは経験上分かっていた。

半年前に患った、眼の網膜動脈塞栓症(注◆砲らも、ドロドロ血になる脱水には気をつけないといけない。また他の動脈を詰まらせたり、脳血管が詰まってしまうと最悪の事態になってしまうからだ。

発病後は今回初レースで、血液をサラサラにする薬を持って走ることにした。

しかし、その薬は、スタート前に忘れてきたことを思い出した。

念のため妻に予備を渡しておいたのが、リタイアしてからの命綱となる。

まず、走りながら定期的に片目を閉じて、視野の検査を行う。

異常はない。

脳血管が詰まった時はろれつが回らないだろうが、それも問題なし。

そのままペースを上げすぎないようにして、走りながら脱水症状を改善させる。

その前に重要なのが、膀胱に毒素を貯めないこと。

それを出す尿は少ないが、少しでも出しておかないと、毒素が膀胱に溜まって、痛みを発症する。

また筋肉にもそれが蓄積されて、筋肉の痛みが増してくる。

それは、経験からの回避方法(注 

5km毎にトイレに立ち寄っていく。

もちろん水分補給などもして、徐々に改善していく。

終盤はほぼ正常に戻すことができた。

トイレロスがあったものの、ランは3時間19分とまずまず。

レース前は、妻には「大丈夫?出るの?」と散々言われていたが、レース中トイレに入っていると、ちょうどそこに応援でいた妻、「トイレ行って何やってるの!速く走って!」と...

トイレに行くのにはああで、こうで...と説明したけど、多分全然理解してなかったな...

まあ、ともあれ、100%追い込むのではなく、新たなスタンスでトライアスロンをして行くようになっている。

もともと、8割型だが、より一層身体と対話をし、追い込みすぎないようにと余力を残している。

写真は、ペースを落としているので、一緒に走れる息子セナと。

 

注^貳未諒は、脱水症状が見られたら、決して無理をしないように。休んだり、リタイヤをお勧めします。

この状態になると、倒れたり、気を失ったりするレベルでもあります。

私の場合、以前熱中症で倒れたことがあって、そのレベルを覚えているので、それを越えないように調整をしています。

 

注¬嵋貽位塞栓症を発症したのは、夏場のトレーニング中ではなく、冬の日常生活時です

 

JUGEMテーマ:トライアスロン

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