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東北「夢」応援プログラム始動

東日本大震災復興支援財団さんのプロジェクト、東北「夢」応援プログラムのボランティアで、宮城県七ヶ浜町に行って来ました。


宮城県のトライアスロンをやっている選手を応援する企画です。

 

1年かけて、スマートコーチ を使用して指導をしていきます。

 

その第一歩となる開校式を行いました。

 

スイムの指導とフォーム撮影、続いてランの実技と撮影です。

 

ランは、思いつくままに指導。

 

動きを見ながらレクチャーを考えます。

 

皆んな、蹴って走る無駄な動きが多かったので、坂道ダッシュ、坂下りを行い、横に残雪があったので、そこも登ってもらいました。

 

ツルツル滑る=余分な力が逃げているので、そうならないように頭で考えるのと同時に、身体で覚えてもらいます。

 

スポーツの理論で重要なのは、頭でっかちにならないこと。

 

理論を勉強すると、いかにもわかったような感じになるのですが、所詮机上の空論です。

 

実際に身体の動きが良くならないと意味がありません。

 

理論だけで「ああ、わかった」と終わってしまうことが多いので、この指導は実感するということが多いです。

 

下りも、危ないからやらないではなく、私は下りの練習もたまにします。足をくねる=着地が良くない ので、体感してもらいます。

 

もちろん、そうならないように事前にはくねりそうになった時の対処方法をじっくりレクチャーしておきます。

 

スイマーが多かったので危ないかな?とも思いましたが、さすが若い子たち、全員大丈夫でした。

 

今回、大学生は受講+サポート半分で入ってもらっています。

 

大学生には、自分の成功談を話してもらいました。

 

大学生にとっても、このように人前で話すことで社会的な表現力を養ってもらいたいとの願いです。スイムでは、タイム計測を行い、

 

その計測を体験してもらったりしています。普段選手なので、なかなかそんなことはやりません。

 

合間に、保護者へお子さんとの接し方についてもアドバイスをしています。どうしても、熱が入るとお子さんへの熱烈応援、指導など

しがちですが、それはコーチとの板挟みになり、安らぐ場所がなくなることを伝えました。

 

コーチはコーチの仕事、親は親の仕事があります。

 

コーチがいないのであれば、親がコーチはありだと思います。

 

色々考え方はありますが、コーチがいる場合は、家庭では温かく見守ってあげるのが私は大事だと思います。

 

そのほか、成長期の栄養、フォームについて簡単にお伝えをしていますが、このプログラムの保護者の方々は温かく見守っているタイ

プの方々なので、安心しました。

 

今回は、小・中・高校生の参加者と、大学生のサポートチーム、保護者へのレクチャー、スタッフの方々の指導など、多方面で意義の

あるプログラムにしていければと思います。

 

1年間、宜しくお願いします。

 

 

JUGEMテーマ:トライアスロン

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