千葉出張

昨日、今日と千葉出張でした。
いい天気ですね。
今回の出張は、セミナーでしたが、こちらもかなり勉強になりました。
ありがとうございました!
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高効率動作と低効率動作の比較実験

今日は、長年やってみようと思っていた、データ収集をしました。

 

 

今度、講義で使うために、やっと重い腰をあげました。

 

なぜなら、これはかなりきついから。

 

1分ごとに、高効率の走り、ジョグ、低効率の走り、ジョグを繰り返し、1セット終われば、次は1km/hのスピードを上げます。

 

これでかなり面白い結果が出ました!

 

 

 

高効率動作で走った場合と、低効率動作で走った場合の心拍数、ランニングケイデンスを計測しています。

 

グラフではわかりづらいですが、心拍は高効率の方が3拍くらい低いです。

 

3拍と言っても、同じ心拍レベルの低効率の場合のスピードより、1km/hも速く走れる計算、ペースだと1kmで15秒短縮できます。

 

ピッチは、低効率はどんどんあげないといけないのに、高効率はさほど変わりません。

 

最後の20km/hのペースは、さすがに上がりましたが、そこまでは同じピッチで、飛距離を伸ばしていきます。

 

低効率は、ピッチでカバーしていく走りですが、それがやはり効率が悪いと言うことが実証されました。

 

あくまでも、私の研究の中の走り方比較なので、それぞれ走り結果は違うかもしれませんが、一応結果として現れたので、参考までに。

 

しかし、低効率の走りで、最後の19km/h、20km/hのペースは死ぬかと思いました...

 

心拍はそれほど変わりませんが、脚がきつく、肉離れ一歩手前でした。

 

高効率は、まだまだいける感じです。

 

恐らく、これ以上飛ばしていくと、低効率の走りは脚の筋肉が限界を迎えるでしょう。

 

心拍はべらぼうには変わらないので、その負荷のかかり方は、やはり興味がありますね。

 

引き続き、研究をしていきたいと思います。

 

フォーム改善に関しては、スマートコーチを受講してください。

 

https://smartcoach.jp/course/38

 

心拍、ランニングケイデンス計測協力は、Polar V800、トレッドミルはMatrix、シューズはOn Cloudracer、ウエアーはnewlineです。

 

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原町第三小学校 体育指導
今年から新たに始まりました、震災復興ボランティア活動、福島県南相馬市の原町第三小学校の体育指導が今日から始まりました。 我が母校です。
避難を余儀なくされた子たちの体力低下を、少しでも改善するために、昨年は東日本大震災復興支援財団さんの支援でやらせてもらいましたが、昨年度で指導のプロジェクトは終了したため、今年は新たな指導として、アシックスさん、NPO法人はらまちクラブさんの支援で開始です。
3分のランニングで、ゼーハーしていましたが、色々なレクチャーやゲームをやって、走り方のコツを伝えました。
こちらも楽しく、また勉強になりました。
中にはいい動きになっている子もいるので、今後も楽しみですね。
ご協力頂いているアシックスさん、はらまちクラブさん、ありがとうございます!

これから帰ります。
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中国選手の指導

 

IRONMAN 70.3 Liuzhou大会に出場した、中国のWei Chien選手。

 

エイジの18-24で年代別2位に入りました。

 

この選手、私のオンラインコーチングでトレーニングメニューを今年から送り、3ヶ月このレースに向けて指導をしていました。

 

まだ、トライアスロン歴1年です。

 

今回で70.3の世界大会への切符を獲得しました!

 

おめでとうございます。

 

中国は、動画のやりとりができないのでハードルが高いですが、日本のトレーニングメニューを英語バージョンにして渡し、英語のアドバイスでやり取りをしています。

 

中国の選手は徐々に増えてきて、現在3名を指導しています。

 

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体育指導

 

今日は母校の福島県南相馬市の、原町第三小学校のボランティアで、体育指導をして来ました。

今回は、1、2年生の縄跳び教室。

トライアスロンとは関係ないですが、トライアスロンの指導で得た、できる人とできてない人の比較をして、それを伝えていく、改善していく方法をとってやっています。

今回勉強になったのは、できていない子のためのアドバイスで、「ここが出来ていないので、こうやって見ましょう」と伝えると、出来ている子が更に上達していきました。

出来ていない子は、上達度合いが低いのですが、出来ている子はちょっとしたアドバイスで、どんどん伸びていきますね。

かといって、言い方を変えてみると、出来ていない子もメキメキとできるようになっていくので、伝え方を工夫していくのが必要ですね。

一番は映像がわかりやすいので、最後は出来る子と出来ない子に実演してもらって、みんなで考えてもらいました。

2年生には、昨年教えていたので、基礎動作がしっかりと身についていて、昨年指導しておいて良かったとつくづく思いました。

2年生で2分の前跳び、30秒の後ろ跳び、二重跳びが5回とかなりハードルが高いですが、結構な子が出来ていたのにびっくりです。

大人でも2分の前跳びはきついですよね。

2年にわたって指導をして来ましたが、最後の感想は子供の頃からどんどん運動はさせたほうがいいということです。

極論、人間はいざという時に動けるかどうかです。

いくら何かが起こって、どう動こうかと考えておいても、いざという時に実際に動けなければ意味がありません。

人間の本能で、身体を動かせるようにしておけば、生存の確率がわずかながらでも上がることでしょう。

そう思って、いつも指導をしています。

防災面は、それを考える専門家がいますので、そちらは専門家に任せて、人間の最大限の効率的な動きを身体に覚えこませる、それが今回の私の役目だったと思います。

この地域は、震災でめまぐるしく振り回された地域です。

震災で地震、津波の被害にあい、その後の避難指示、帰宅後の風評被害、放射能との闘い、様々なことが起こり、街が変わり、人口の激しい増減をこの数年で経験しています。

身体を効率的に動かせるようになりながら、頭も効率的に考えられる人になってほしいと思います。

最後に、今回2年間の指導に賛同して頂き、助成をして頂きました東日本震災復興財団の皆様に感謝申し上げます。

 

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